9月のオープンチャペル 敬老記念礼拝「永遠のふるさと」


9月のオープンチャペルのご案内

敬老記念礼拝
なつかしい唱歌や童謡は、
日本人の「心のふるさと」のように感じられます。

明治の時代、
どのようにして唱歌・童謡が誕生し、
広く歌われるようになっていったのでしょうか?

そこには、
天を思い、神をたたえる「さんびか」が
深く関わっていました。

「シャボン玉」や「赤とんぼ」などの
なつかしい歌と共に、
心に「永遠のふるさと」を感じさせる
「さんびか」を聖歌隊が賛美します。

カルメル教会の「敬老記念礼拝」では、
75歳以上の方々のために祝福をお祈りし、
ささやかな記念品をお贈りします。

ふだん着で気軽にいらしてください。

おいでを笑顔で歓迎いたします☺


神はすべてを時宜にかなうように造り、
また、
永遠を思う心を人に与えられる。
コヘレト 3:11)