聖歌隊が賛美する歌詞をご紹介します。
輝く日を仰ぐとき
(詞:Carl G. Boberg, 1885/曲:スウェーデン民謡)
1
輝く日を仰ぐとき 月星ながむるとき
輝く日を仰ぐとき 月星ながむるとき
雷鳴りわたるとき まことのみ神をおもう
(おりかえし)
たたえよ わがこころよ 聖なるみ神を
たたえよ わがこころよ 聖なるみ神を
2
森にて鳥の音を聞き そびゆる山にのぼり
森にて鳥の音を聞き そびゆる山にのぼり
谷間のきよき流れに まことのみ神をおもう
3
み神は世びとを愛し 独りのみ子をくだし
み神は世びとを愛し 独りのみ子をくだし
世びとの救いのために 十字架にかけたまえり
◆エフェソの信徒への手紙 1:3
わたしたちの主イエス・キリストの父である神は、
ほめたたえられますように。